あいかわまち
としょかん

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りようあんない

りようしゃかーどをつくるとき

●ほんをかりるときにひつようなりようしゃかーどは、あいかわまちにすんでいるかた、あいかわまちないにきんむ、つうがくしているかた、また、かきのちいきにすんでいるかたなら、どなたでも(あかちゃんでも)むりょうでつくることができます。
* あつぎし、いせはらし、はだのし、やまとし、あやせし、さがみはらし、えびなし、ざまし、きよかわむら

●ほんにんかくにんしりょう(めんきょしょう、ほけんしょうなど)をじさんしてください。

●りようしゃかーどはとしょかん、はんばら・なかつこうみんかんとしょしつできょうつうにりようできます。
(ひとりで2まいいじょうのかーどをつくることはできません。)

 

ほんをかりるとき

●ほんをかりるときは、りようしゃかーどがひつようです。

●かしだしきかんは2しゅうかんです。かしだしさっすうはとしょ・ざっしあわせて、ひとり8さつまでです。(なお、しんちゃくとしょは2さつまでとさせていただきます。)

●じょう・げかんなどはおのおの1さつとかぞえます。

●りようしゃかーどは、ほんにんのみりようできます。

 

ほんをかえすとき、えんちょうしてかりたいとき

●ほんは、としょかん、はんばら・なかつこうみんかん、やくばほんちょうしゃ1かいの「としょへんきゃくぽすと」でかえすことができます。

●としょかんがしまっているときは、ぶんかかいかん1かいかいだんよこにある「としょへんきゃくぽすと」にいれてください。ぶんかかいかんのきゅうかんびは、やくばほんちょうしゃ1かいの「としょへんきゃくぽすと」にいれてください。

●やくばほんちょうしゃ1かいの「としょへんきゃくぽすと」のりようじかんは、へいじつはごぜん8じ30ふんからごご5じ15ふんまで、ど・か・しゅくじつ・ねんまつねんしはごぜん8じ30ふんからごご5じまでです。へんきゃくびは、としょかんかいかんびでのよくじつあつかいになります。そのため、かいかんびにおいて、すぐにつぎのほんをかりたいばあいは、ちょくせつ、としょかんへおもちください。

●げんざいかりているほんをえんちょうしてかりたいときは、1かい(2しゅうかん)にかぎりえんちょうすることができます。へんきゃくきげんびまでに、としょかん(またはこうみんかん)へほんをじさんするか、でんわにてうけつけができます。
(でんわでのえんちょうのときは、りようしゃかーどのばんごうとしめい、ほんのだいめい、ばーこーどばんごうをおつたえください。)

●しんちゃくとしょ、よやくがあるほん、たかんしゃくようぼんはえんちょうできません。

 

よやくさーびす(ほんのりくえすとさーびす)

●かりたいほんやざっしがかしだしちゅうのときや、とうかんにしょぞうしていないときはよやく・りくえすとができます。(ひとり4さつまで)

●としょかんのほーむぺーじからよやく・りくえすとができます。(じぜんにぱすわーどをせっていしてください。)
「よやく・りくえすとかーど」でもうけつけています。

●としょかんでこうにゅうしていないざっしは、げんそくよやくできません。

●かしだしちゅうのほんは、へんきゃくされしだいれんらくいたします。れんらくご1しゅうかんいないにほんをうけとってください。
(ごつごうがわるいばあいはれんらくしてください。れんらくなくきかんないにうけとりがないばあいは、つぎのかたにかしだしますので、ごりょうしょうください。)

●とうかんにしょぞうしていないほんは、けんないのとしょかんからしゃくようなどでたいおういたします。なんらかのりゆうで、きぼうにそえないばあいもあります。

 

れふぁれんすさーびす(しりょうそうだん)

●ちょうさ・けんきゅうなどのしりょうそうだんや、いろいろなしつもんにしりょうのていきょうをすることが、れふぁれんすさーびすです。

●がくしゅうしつにはかくしゅのじてん・ねんかん・はくしょ・しんぶんしゅくさつばんなどもそろえています。

 

かんないでのみりようできるもの(かしだしできません)

●ざっし(さいしんごう)、しんぶん、まちのこうほうし、きょうどしりょう、じしょ・ずかんなどのかしだしきんしのしりょう

●けんないのでんわちょう、かくしちょうそんのじゅうたくめいさいちず(かうんたしょくいんにもうしでてください。)

 

こぴーさーびす

●うけつけかうんたにおいてある、ふくしゃもうしこみしょにひつようじこうをきにゅうし、ていしゅつしてください。こぴーはしょくいんがいたします。

●りょうきんは1まい10えんです。なお、ざっしのさいしんごうやとうじつのしんぶんなどは、ちょさくけんほうによりふくしゃできません。

●しりょうの1さつすべてのこぴー、かくだい・しゅくしょうなどはできません。

●ふくしゃできるのは、としょかんしょぞうしりょうのみです。

 

しちょうかくさーびす

●りすにんぐ(としょかんないでおんがくをきく)のばあい

  • かんないにあるCDをきくことができます。(ひとり30ふんまで)

●CDをかりるばあい(としょかんでのみかしだし・へんきゃくができます)

  • CDをかりるときは、りようしゃかーどがひつようです。
  • かしだしきかんは1しゅうかんです。かしだしまいすうはひとり2まいまでです。
  • いたみますので「としょへんきゃくぽすと」へはぜったいにいれないでください。

 

がくしゅうしつのりようについて

●かうんたにてせきふだをうけとってください。

 

としょかんからのおねがい

●としょかんのなかではいんしょくぶつをとることはできません。ぶんかかいかん1かいろびーにておねがいします。(あめ、がむなどもごえんりょください。)

●としょかんおよびがくしゅうしつではけいたいでんわのおとがならないようにしていただき、つうわはごえんりょください。また、おおきなこえでのおはなしもほかのかたのめいわくとなりますのであわせてごえんりょください。

●おおくのかたがりようされるほんです。つぎのかたのためにも、たいせつにあつかいましょう。

●ほんをよごしたり、やぶれたりしたばあい、とくべつなほしゅうほうほうがありますので、じぶんでしゅうりせずに、へんきゃくじにもうしでてください。
(ほしゅうふかのうなばあいは、べんしょうをしていただくこともあります。)

●としょかんないでは、ぱそこんはりようできません。(ぶんかかいかん1かいにかいほうぱそこんがせっちしてありますので、じむしつでもうしこみできます。)

  • ほんのばーこーどぶぶんはたいせつなほんのいのち、よごしたり、きずをつけたりしないようにしてください。
  • りようしゃかーどはつよくおしたりするとへんけいしたり、おれることがありますのでちゅういしましょう。
  • としょかんはたくさんのかたがりようされるばしょです。まなーをまもり、ほかのかたのめいわくにならないようにしてください。

 

りーでぃんぐとらっかー・かくだいきょうのかんないかしだしをはじめました

●りーでぃんぐとらっかーとは、しかくしょうがいのかたのどくしょをさぽーとするどうぐです。
しゅうちゅうしてどくしょをしたいかたにもおすすめです。
みえづらさ、よみづらさをかんじているかたは、せひともおためしください。

●またかくだいきょうもごよういしておりますので、かうんたーまでおこえかけください。

 

たくはいさーびすをかいしします

●としょかんでは、らいかんがこんなんなしょうがいしゃのかたなどをたいしょうとしたたくはいさーびすをいっております。
これは、ごきぼうのとしょかんしりょうをたくはいぼらんてぃあがごじたくまでおとどけし、かいしゅうするというさーびすになります。
なお、ごりようにあたってはじぜんのとうろくがひつようとなります。りようしゃしかくやしょうさいについてはおきがるにとしょかんまでおといあわせください。
りようしゃしかくはつぎのとおりです。
(1)ちょうないざいじゅうで、らいかんがこんなんなしょうがいしゃ
(2)そのたきょういくいいんかいがたくはいさーびすのひつようせいをみとめたかた

●としょかんがしまっているときは、「へんきゃくポスト」へ本をいれてください。

 

あいかわまちとしょかんたくはいぼらんてぃあぼしゅう

●としょかんでは、たくはいさーびすにさんどうしむしょうぼらんてぃあとしてきょうりょくしていただけるかたをぼしゅうしています。
とうろくにあたっては、せんようのもうしこみようしにきにゅうしていただくことになります。
さーびすのしょうさいについてはとしょかんまでおといあわせください。